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相葉さん:(以下:相):はい!今日も始まりました
面白くてタメになる!!くまトレ
起業家プロデューサー相葉光輝の
”笑う”、”泣く”、”教える”!人生を楽しめる1分の学びと29分の楽談です。
相:早速ですが今日もゲストに来てもらってます!
ゲストは3名ですね。前回同様、
株式会社キャンピング代表取締役であり、
不可能を可能にするイノベーティブなビジネス創造で
世界を変える女性リーダーを育成する女性起業家育成コミュニティ
「Life Design Camp」を主宰していますくましろみのりさんです。
相:そしてもう一人、
起業したいママが自由な時間とお金をダンドリ力で叶える
タイムクリエイトlabというオンラインスクールを主宰している加藤ようこさんです。
加藤さんは暮らしを大切にしながらおうち起業をしたい!というママのために
家事をすればするほどダンドリ力が身に付くメソッドを開発し女性が自宅にいながら
働ける仕組みづくりに力をいれています。
相:そしてもう一人、
愛され商品をたった1つ創るだけ!
コアなファンがファンを呼び時間と収入のゆとりを生み出す
ファンラッシュクリエイト主宰安田ひとみさんです。
安田さんはFocusメソッドで女性起業家さんがたくさんあるメニューを
他では買えない世界で一つの商品に絞ることでコアなファンを作るコンサルティングを行っています。
相:その3人を迎えまして
それでは早速コーナーに入りたいと思います!
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くまのかんりにんの1日1分ヒント
ー人生を楽しめる起業家になるための1日1分の学びー
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相:このコーナーはどんなことをやるのかと言いますと
僕が今、個人版フランチャイズを実現する唯一の起業家の学び場である
「アントレランド」というのを運営していますが、
そこで昨年1年間、朝5時30から集まってチャンスプロジェクトという
起業家を一人にさせない脱落させない、成果を出すプロジェクトをしていました。
そこで最後に私が人生を楽しめる起業家になるための1日1分の学びをいつも話していました。
その学びから抜粋してお役に立ちそうなことを話していきます。
そしてなんと今日話したいことは、ゲストと進めていきたいと思います!!
相:今日話したいことは、時間の考え方についてです。
時間はお金持ちであっても、そうでなくても、権力がある人もない人も、誰にでも平等に与えられている価値です。
だけれどもたくさんの人をプロデュースして感じているのは、
お金持ちになりたい!という人は多いのに時間持ちになりたい!という人はあまり多くありません。
80歳まで生きるとしたら約4000週しかありません。
あれ、もう1週間経った?って感覚を経った4000回繰り返したら終わってしまいます。
ちなみに私は今47歳です。
もし仮に90歳まで生きるとしたら、あと43年間あります。
それを週にすると2242週で終わりです。
もっと早く終わってしまう可能性も十分にあります。
そんな限りある命をどう使うのか?
こんなとても重要なことを考えずに過ごしている人がとても多いです。
では一体、時間とどう向き合えば良いのか?
効率よくタスクをこなす術を身につけるのか?
それとも人生でやりたいことを見つけてそこに向かって突き進むのか?
などなど様々な考えがあるからまた悩んでしまいます。
しかし、僕はこう思います。
貴重な時間を有効活用するには、他人に時間を奪われてはいけない。ということです。
自分が最も発揮する力は何か?
その力を最大限にするために何に時間を使うのか?
例えば、今会社で一生懸命やっていること。
本当はあなたじゃなくてもできるはずなのにあなたはその仕事に執着しています。
そして死ぬ間際に本当にこれでよかったのか?と後悔するかもしれません。
会社員以外の働く人たちもそうです。
例えば主婦だから家事をやる。本当にそうでしょうか?
私の門下生は自分がやりたいことをやり家事は代行にお任せしている人もいます。
僕自身も一部上場企業で部長という肩書きを捨てて今は時間に拘束されずに毎日日曜日のような生活をしています。
これをやってみて思うことはストレスがなくなりました。
自分の可能性や価値に気づくことができました。
さて今日聞いたハチミツ達は何をどう感じたでしょうか?
ぜひ時間についてだけは他人に奪われない生き方を目指してほしいと思います。
この件についてもどう思うのか3人に聞いたみたいと思います。
くましろさんはどう感じますか?
くましろさん(以下:く):私も自分が1番力を発揮できることというふうに考えた時に
夫と主婦業を故応対するということをしたんですね。
私が住んでいる九州、佐賀って田舎では夫が専業主婦という家庭がほとんどなくて
正直すごい珍しがられるんですけど、周りからどう思われるのかよりも
くましろ家にとって最高の形って何だろうねっていうのを夫と話し合った時に
私が仕事に没頭して稼いできて、
夫が家の中の環境をしっかり築くっていうふうに決めました。
それで結果的にはお互い会社員をやっていた時よりも夫婦仲がすごく良くなったので、
そこで決断するという、
時間の使い方を変えるということをやってよかったなぁと思っています。
相:なるほど。夫婦で時間の使い方を話し合って決めるというのもいいですね。
ありがとうございます!
加藤ようこさんどうですか?
加藤さん(以下:加):はい。私は周りの目なんて気にしないで、自分がどうしたいのか?
自分がどんなことに時間を使いたいのか?分からなくてもいいから
一旦は答えを出してそれを楽しむことに時間を使っていくことが
大事なんじゃないかなって思っています。
何でこんなことを言うのかというとさっきクマさんが例え話に出した、
僕の門下生は時間を作るために家事は代行にお任せしている人もいるよ!って話を
私はずっと聞いていたんです。
実際にクマさんのコミュニティで成果を出している起業家さんって
家事をしている人がほとんどいないんですよね。
だから私はママが起業で成果を出していくためには家事を捨てないといけないんだって
結構長い間本気で思っていました。
だけど私は家事が好きだったんです。
子供とか夫のために家事をしたいということではなくて
単純に私は食材とか家事をするための道具がどういうストーリーで生み出されたのかとか、
それを知って使うことが楽しいと思っているし、好きなんです。
それをずっと言い出せなくて、それで勇気を出してある時にみんなの前でこのことを言ったら、
逆に家事を楽しみながらでも起業で成果を出せる人になればいいじゃんって
応援されるようになったんですよね。
だから周りの目を気にしすぎて周りに合わせすぎちゃって損していたなぁって
その日を境に吹っ切れました。家事が好きな自分はダメなんだと思っていたけど
そうじゃなく、少数派なんですけど家事をしながらでも
起業で成果を出せるようになったという自分の価値に気づく事ができました。
だから周りの目なんて気にしないでも自分がど王したいのか、
自分がどんなことに時間を使いたいのかをみんなが見つけ出して
それを楽しめるように時間を使えるようになってほしいなって思っています。
相:はい。ありがとうございます。そうですね。
家事をしながらだってやっていく道はある。
誰だってどうしたいのかさえあれば生きていく、
やっていく道はあるということが今の話を聞いてわかりました。
ありがとうございます。
安田さんはどうですか?
安田さん(以下:安):はい。私は起業する前、会社員の時は効率化というものを最優先して、
できた時間で何をしようとか60歳で定年してからどうしようとか、
せめてその数年前に早期退職して好きなことができたらいいなみたいなことを
考えていたんですね。
だけど実際にその年齢になったときに今やりたいと思っていることとか
行きたいと思っているところに行けたとしても自分自身の年齢を重ねていったら
出来たとしても気持ちも旬を過ぎているなって思うようになりました。
なので今すぐじゃなくても近い将来、自分自身も元気で子供が子供でいるうちに
その夢を叶えるために何が今1番重要なのかっていうのを
優先して選択できるようにしていきたいと思っています。
相:はい。ありがとうございます!定年後に何か好きなことをしようと思っても
なかなか体が動かなかったりすると思いますので、
今できる時にやるというのがこれからすごく大事だなと思っています。
ありがとうございます。はい。ということで1日1分1ヒントを終えて次のコーナーに進めていきます!
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くまと仲間たちの挑戦
ー「人生は君が想うより楽しんでいいんだよ」
アントレランドの教え子や招待するヒーローたちの
インタビュー形式で魅せるマイプロデュースデザインーーー
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相:このコーナーでは、
私の教え子さんを呼んでインタビュー形式で未来を語り合うコーナーです!
先ほどのコーナーでも言いましたが未来をまず描くことが大事なので
ここでは未来の描き方をぜひ参考にしていただけたらと思います。
では引き続き
くましろさん、加藤さん、安田さんに聞いていきたいと思います!
よろしくお願いします!
3人:よろしくお願いします!
相:第1回目も3人にゲストに来ていただいて、まずは起業していろんな苦労があったよという話を聞きました。
くましろさんは子育てなどもあり、うまく働く環境がなくて自分で起業して、
加藤ようこさんも公務員だったんですけどもそれを捨てて捨てて起業という道をめざして、
安田さんに関してはサラリーマンを、OLをやりながら自分の道を新たに見つけたという話がありました。
そんな中ですね、大失敗した経験とか、上手くいかなかった頃にいつか自分は何とかしてやるぞとか
今に見ていろと思ったこととか決意したことなんかがあったら聞いてみたいと思います。
何か大変だったときやまだまだ日の目をみなかった時、
一体どんなことを考えていたのかというのを聞きたいと思います。
くましろさんはどうでした?
く:はい。私は自分で起業していてもお金を稼ぐ事ができない、
好きなことで稼げないというのがずっとジレンマだったので、
やりがいはもちろんなんだけど夢を叶えるためのその道具としてのお金、
それを得ることからやっぱり逃げちゃダメだというふうに思っていました。
特に女性が働き方を変えるためには仕事のやりがいも収入もどっちも叶える必要があるんだなと思ったので、
絶対私がそれをできるようになってそれを世の中の女性に教えていくんだっていう気持ちで
今までやって来ています。
相:はい。ありがとうございます。
加藤さんはどうですか?
加:そうですね、私は絶対に諦めない、それをひたすら意識して約4年やってきています。
やっぱり公務員を辞めるってなかなかないことであって、
やっぱり周りの人から見たらすごく変わり者だと見られたりはあったんですけども、
やっぱり負けず嫌いで絶対にもう元には戻りたくないという思いがあったので、
なかなか上手くいかないこともあったんですけども、負けず嫌いが先行して
何とかここまでやって来たというのがあります。
相:なるほど。ありがとうございます。
安田さんはどうですか?
安:私は本当の意味で仕事を楽しめるようになりたいというのが起業当時から今でもある気持ちです。
やはり雇われていた時というのは仕事は楽しいと思いながらも
会社の方針とか上司の方針に従わなければいけないとか、仕事の場所も時間も選べない。
子供の病気で休むのも一苦労というところがあっていろんな制約がある中で、
ああここは楽しめるなというところを探しているような感じだったので
もっと仕事全体をライフスタイルと絡めて楽しんでいける仕事を作る、
働き方を作っていくというところを今でももっともっと楽しく、
自分自身も周りも楽しんでいけるような働き方を作っていきたいと考えています。
相:はい。ありがとうございます。それぞれお金のことだったり、負けず嫌いで何とかやっていこうとか、
いい環境を作っていこうという思いがあったと思いますが、そんな中で当時思っていた、
思い描いていたなりたい自分というのはどんな自分だったのかというのをちょっと聞いてみたいと思います。
その大変だった頃に自分は一体どんなふうになりたかったのかというのをちょっと聞いていきたいと思います。
じゃあくましろさんから聞いていきたいと思います。
どんなふうになりたかったとかありました?
く:私は新しいことを体験したりとか旅に出るというのが憧れていたり、
好きだったので旅をしながら仕事をする、時間と場所に縛られないというのを叶えたいなと
会社員時代からずっと憧れていました。
それで女性が地方に住んでいても子育て中でも時間と場所に縛られずに仕事にやりがいを感じながら
豊かさも手に入れられるんだよというのを
世の中の今働き方に悩んでいる女性に教えられる人になりたいなとずっと思っていました。
相:なるほど。地方からやっていく中で大変だったと思いますが
そんな思いがあったという事がわかりました。ありがとうございます。
加藤さんはどうですか?
加:私は子供の頃から思い描いていたのが、笑顔でおかえりって子供を迎えられる母親になりたかったんです。
小学生の頃、学校が終わった後に仲の良かったお友達の家に遊びに行った時に
みんなお母さんがお家にいたのにうちの母親はずっと家にいなかったんですよね。
フルタイムで忙しそうにしていたからすごく羨ましかったんです。
だからお家にいたとしてもフルタイムと同じくらいの稼ぎがあるように
経済的に自立できる働き方を絶対にしてやるんだと思っていました。
相:なるほど。小さい時からの想いがあったという事ですね。
ありがとうございます。
安田さんはどうですか?
安:私は実は就職するまで本当に男女の差がないというふうに思っていたのですが、
就職をしてみて実際に働いてみると、女性というのは働きづらさというのがあったので、
そう言ったところで女性が働いていくことで経済的にも自立していけるというところを
自分自身も叶えて周りの人にも見せていきたいなと思っていました。
相:なるほど。女性が自立して働くのを自分が見せていきたいという事ですね。
ありがとうございます。それぞれなりたかった自分というのが自分なりに作ってきて、
今はそんな起業初期と比べると成果を出してきたり、売り上げを作ったりしていますけど、
じゃあ今現在売上を作っている中で一体どうやって起業初期から今に至るまでを過ごして来たのか
というのをちょっと聞いてみたいと思います。
3人の0から今までの流れというのを聞いていきたいと思いますけども、
くましろさんからまずお願いしていいですか?
く:私の場合は会社員を辞めてから2年くらいビジネスを自分なりに試行錯誤していたのですが、
その時は月商7万くらいしか稼げなかった、そんな時にクマさんに出会いまして
アントレランドに参加して、そこからそれまでやっていたサービスを整理して
ビジョンを描くことで自分だけの独自のビジネスを作って
叶えたい未来を叶えていくというそういうコンセプトの
最初のコンサルティングプログラムをクマさんの教えを受けながら作りました。
そのプログラムをリリースしたときにお客様から「ぜひこれ受講したいです!こういうの待ってました」
と言っていただけて半年で月商200万をつくることができました。
相:はい。そうですね。今まであったものを整理してというか自分の強いところにフォーカスして
売り上げをつくっていった、そんな流れでしたね。
ありがとうございます。加藤さんはどうですか?
加:はい。私はみのりさんに先導してもらいながら見せ方を変えていったという経緯があります。
実は今やっているタイムクリエイトLabというプログラムは起業してから
3つ目のプログラムになるのですが、伝えている内容は変わらなくても、
言葉を変えたり見せ方をどんどん変えていきました。
そしたら起業して1年くらい経った頃に以前から気になっていた、
だけどなかなか何をやっているかわからなかったという方もいらっしゃったのですが、
それだったらやりたいですという方が集まって来てくれるようになったという経緯があります。
相:なるほど。商品を磨いていった、分かりやすくして欲しいと言うまで形を変えていったという事ですね。
さっきの諦めなかったというのと通ずるのかなと、
一度作って終わりじゃなくて磨いていったというのが参考になりました。
ありがとうございます。
安田さんはどうですか?
安:はい。私は0からの起業だったのですが、そこから収入につなげられたというのは
私にしかできないというところを商品にしたっていうところと、
そしてもう1つは何かを提案されたら必ずイエスで返事をするようにしていることかなと思います。
心の奥では、何かチャンスが巡って来た時に、「うわあできるのかな」って思っていたんですけど
そんなチャンスが巡ってきたらできるかできないかは置いておいてまずやりますと返事をすること、
そうじゃないとチャンスってどんどん流れていってしまうものだと思っていますので、
引き受けた後でちょっと青ざめたりすることもあるのですがじゃあどうしようかなと考えたり、
グループというところがあるので師匠のみのりさんとか仲間に相談したりしていつも乗り切っています。
相:なるほど。起業家の中で得られるチャンスを活かしてきた、
断らずにやってきたというスタンスの問題だと思いますけども参考になったと思います。
じゃあ最後にこの質問を聞いていきたいと思います。
そんなやりたいことを形にするにはどうしたらいいかをちょっと聞いていきたいと思います。
くましろさん、やりたいことを形にするにはどうしたらいいか?お願いします。
く:はい。私は自分がやりたいことを既に叶えている人がいる環境に身を置くことだと思っています。
私が月商7桁稼ぎたいとか旅をしながら仕事をしたいと思ったときに
クマさんやクマさんの生徒さんたちは既にそれを叶えていらっしゃったので、
自分はその時はできていない状態でしたけど、思い切ってその環境に飛び込んで
師匠や先輩方から学んだことを素直に実践したから今自分がやりたいことばかりできる人生を
送れているんだなというふうに思っています。
相:ありがとうございます!
加藤さんはどうですか?
加:はい。私はまずは出してみる、まずはやってみるということが大事だと思っています。
企画って1000個出してもヒットするのは2つ、3つというふうに言われていますし、
だから自分の中ではしょうもないかもと思っているものでもどんどん出していく。
まずは形にしてみることで、あっこれは自分がやりたかったことなんだって
きっと見つかるんじゃないかなと思います。
相:はい。ありがとうございます。安田さんお願いします。
安:はい。まずはやりたいこととか叶えたいことを明確にすることって
とっても大事だなと思っているんですけども、それが決まってきたらそれに向かって
やり始めるということかなと思っています。頭の中で構想ばかり思い描いて
動き出さなかったりとかいつかをいつかのままにしてしまう人って案外多いんだなって感じています。
もちろん計画を立てるということは大事なんですけども
いいなやってみたいなと思う事があるんだったら
まずは飛び込む勇気というものを持って初めてみることも大事だなと思います。
相:はい。ありがとうございます。きっと聞いているハチミツたちに参考になったと思いますけども
ぜひ活かしていただけたらと思います。
どうですか?
これで質問は全て終わりますけどもくましろさん今日の質問どうでした?
く:はい。改めて自分の原点というのを思い返す事ができたり、
想いってやっぱりこうだなと再確認できたのですごく嬉しい時間になりました。
ありがとうございます。
相:はい。加藤さんどうでした?
加:そうですね。私も原点回帰したというか、私も小さい時からこういう事をしたかったんだと、
それが今形にできているのがすごく嬉しいなと思います。
相:はい。安田さんは?
安:はい。私もそうですね。自分の気持ちというのが
起業の当時から変わっていないんだなって改めて振り返れた時間でした。
相:はい。案外ね、こうやってみていくと元々持っていた本当はやりたかったんだというものを
形にしてきたような話だったんじゃないかなと思います。ありがとうございました。
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あっもうこんな時間じゃん!
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相:今日は株式会社キャンピング代表取締役であり、
世界を変える女性リーダーを育成する女性起業家育成コミュニティ
「Life Design Camp」主宰のくましろみのりさんと、
タイムクリエイトlab主宰の加藤ようこさん、
ファンラッシュクリエイト主宰の安田ひとみさんをゲストにお送りいたしました。
来週も最後また3人に来ていただこうと思っていまして、
最後は時間とお金をどう使っていきたいかとかですね、
これからどんな人になっていきたいかとか、
どんな仕事をしたいかどんなところに行きたいかなど未来のことをインタビューして行きたいと思いますので
ぜひ聞いているハチミツたちも参考にしていただけたらと思います。
それでは今日もくまこと起業家プロデューサー相葉光輝がお伝えしました。
月曜まだまだ暑い時期ではございますが乗り越えて楽しんでいきましょう!
ではまた次週お会いしましょう!
バイバイー