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相葉さん:(以下:相):はい!今日も始まりました
面白くてタメになる!!くまトレ
起業家プロデューサー相葉光輝の
”笑う”、”泣く”、”教える”!人生を楽しめる1分の学びと29分の楽談です。
相:ハチミツのみんなー元気でしたかー?
ハチミツというのは僕達のリスナーの呼称、呼び名なんですけども
先日ハチミツたちから複数のお便りが届きましたので
早速ですがそのお手紙の1部を紹介していきますね!
相:相葉光輝様
はじめまして
最近、実家に置いてあった八王子FMの番組表を見ていたら、
”笑う”、”泣く”、”教える”!人生を楽しめる
1分の学びと29分の楽談~の文字が目に留まりました。
1分の学びなら自分も理解できるかも、と思いこの度お便りを出すことにしました。
私は学生時代から頭が固く、なかなか気楽に物事を捉えられません。
そんな私なので仕事で行き詰まると、休日も心が休まらず疲れが増してしまうことも度々あります。
これまで相葉さんが落ち込んだりされた時、どんな風に切り替えて乗り越えて来られたのか秘訣を教えてください。
若干暗い内容になりましたが、宜しくお願いします!
28歳、営業マンノミトレさんより
ノミトレさん!
お便りありがとうございます!
こちらについては1日1分1ヒントで紐解いていきたいと思います!
ということで早速最初のコーナーにいきましょう!
相:くまのかんりにんの1日1分ヒント
ー人生を楽しめる起業家になるための1日1分の学びーです。
相:今日の1日1分の学びはノミトレさんの相談に乗っていきたいと思います
学生時代から頭が固く、なかなか気楽に物事を捉えられなくて
仕事で行き詰まると、休日も心が休まらず疲れが増してしまうことも度々あって
落ち込んだり気を遣ってしまう、そんな時の乗り越える方法ですが、
まずはノミトレさん!心が休まらず疲れてしまうほど、一生懸命だということが伝わってきました。
頭が固く気楽に物事を捉えられないということは、
物事に慎重であらゆることに気配りや配慮ができるということの裏返しだと思います。
だからこそ仕事で行き詰まった時は、今一度「自分は本当は何がしたいのか?」を
少しづつで良いので考えてみてください!
人はどうしても他人の人生を生きると生きづらくなります。
だからこそ「何がしたいのか?」「何がしたくないのか?」を考えることは
未来の自分が生きやすくなるために大事な思考法になります!
と言いながらもどうしようもない時もあるとは思いますので、
もし心が休まらない休日があったらいつでもまたこうやってお気軽にメッセージください(^^)
もしかしたらもっと具体的にお話しできたらさらにお役に立てるかも知れません(^^)
お便りは以上です。
相:それでは次のコーナーにいきますね!
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くまのぶーさんの逆襲
ー「良い話なんて他で聞けっ!」
成果のヒーローインタビューーーー
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相:ということで、ここでは
ゲストさんのうまくいかなかった時の話や「今に見ていろっ僕だって」と言った思いを
記録で語る逆転ストーリーを根掘り葉掘り聞いていきたいと思います。
ここでは私の生徒さんで活躍している3人をご紹介いたします。
相:まず1人目は、株式会社キャンピング代表取締役であり、
不可能を可能にするイノベーティブなビジネス創造で
世界を変える女性リーダーを育成する女性起業家育成コミュニティ
「Life Design Camp」を主宰していますくましろみのりさん。
そしてもう一人、
相:起業したいママが自由な時間とお金をダンドリ力で叶える
タイムクリエイトlabというオンラインスクールを主宰している加藤ようこさんです。
加藤さんは暮らしを大切にしながらおうち起業をしたい!というママのために
家事をすればするほどダンドリ力が身に付くメソッドを開発し
女性が自宅にいながら働ける仕組みづくりに力をいれています。
相:そしてもう一人、
愛され商品をたった1つ創るだけ!コアなファンがファンを呼び時間と収入のゆとりを生み出す
ファンラッシュクリエイト主宰安田ひとみさんです。
安田さんはFocusメソッドで女性起業家さんがたくさんあるメニューを
他では買えない世界で一つの商品に絞ることでコアなファンを作るコンサルティングを行っています。
相:それではくましろさん、加藤さん、安田さん
よろしくお願いします!
3人:よろしくお願いします!
相:くましろさんは地方でも活躍できるオンライン起業スクールを先駆けて運営しており、
今日はくましろさんの生徒さんの加藤ようこさん、安田ひとみさんにお越しいただきました。
多分ハチミツ達がみんなの話を聞いたら憧れる生活をしているんじゃないかな?
と思われる3人だと思いますので、
いったいどんな人たちなのか?改めて自己紹介をお願いいたします。
くましろさんからお願いします。
くましろさん:(以下:く):ハチミツのみなさま、はじめまして!コンプレックスを可能にする
イノベーティブなビジネス創造で世界を変える女性リーダーを育成する
女性起業家育成コミュニティ「Life Design Camp」を主宰しています
くましろみのりです。女性が世の中とか世界に感動を与えながら
仕事も家族も夢への挑戦もマルっと叶えていこうという起業という
女性の新しい働き方と生き方のプロデュースをしています。
今日は佐賀から飛行機で飛んできました。よろしくお願いします。
相:はい。わざわざ佐賀からありがとうございます!よろしくお願いします!じゃあ次加藤ようこさんお願いします。
加藤さん:(以下:加):はい。皆さん初めまして!
起業したいママが自由な時間とお金をダンドリ力で叶える
唯一のオンラインスクールタイムクリエイトlabを主宰しています加藤ようこです。
やりがいのある仕事をしたいとか社会で活躍していきたいという時に
家庭と仕事の両立に悩むママって多いですよね。
そして家事は誰でもできる、お金で解決できるからって
家事を手放していく人が世の中の大半で、
やっぱり家事代行が流行っているというのはその証拠だと思うんです。
だけど家事はどうしても自分でやりたいというママも世の中にはいるんですよね。
何を隠そう!私自身がそうなんです。
だから自分や私と同じように悩んでいる人のために家事をすればするほど時間ができる、
家事をやるほど段取り力が身に付くメソッドを開発しました。
その中でも特に時間の使い方に悩んでいる起業したいママに
温かい食事も綺麗なお家も起業も諦めなくていい時間術を教えています。
相:はい。ありがとうございます!
続きまして安田ひとみさんお願いします。
安田さん:(以下:安):はい。はじめまして。
愛され商品をたった1つ創るだけ!
コアなファンがファンを呼び時間と収入のゆとりを生み出す
ファンラッシュクリエイト主宰安田ひとみです。
私はもともと15年ほど会社員をしていたのですが、
みのりさんの発信を目にしたことでライフデザインキャンプに参加して
戦略秘書として2年間女性起業家さんをサポートしてきました。
そして私自身も秘書業務と並行しながら起業のSNS動線を教えることで
月商84万円を達成することができました。
その経験から1人起業家が最小の時間で
最大の成果が出せるようになるメソッドを体得してお伝えしています。
相:はい。ありがとうございます!
ではここからは3人がどんな経験をしてどんな成果を出して行ったのか、
そしてどんな未来を考えているのかを根掘り葉掘り聞いていきたいと思います。
それでは早速聞いていきたいと思います。
順風満帆に見える3人ですけども
そもそも起業しようと思ったきっかけというのを聞いてみたいと思います。
くましろさん、起業しようと思ったきっかけは何だったんですか?
く:私は元々大学を卒業して就職した会社が
9割男性社員というザ・男社会というか九州!という企業だったんですよね。
20代の頃は男性社員に負けないぞという気持ちで朝から夜まで、
夜も夜中まで仕事漬けな生活を送っていて30歳間近の時に管理職になったのですが、
その後30歳の時に結婚と出産というのを経験しました。
そうなったときに男性社員と同じ時間帯とか時間で働くことができないからという理由で
管理職を降格になってしまったんですね。その時に収入も一気に減って仕事もやりがいも無くなって
自分が何のために働いているのか何のために今まで頑張ってきたのかも分からなくなってしまったという。
当時は会社を辞めても自分には何もできないと思っていたので
3年間は生活のためとか家族のためとか割り切って会社員を続けていたんですが、
それが思った以上にしんどくて朝起きるのも辛いというようなそんな状態で3年間過ごしていた時に
このまま現状維持だけの人生を続けていたら多分人生が干からびてしまうなっていう
すごい恐怖感というか危機感というのを抱くようになって、その時は起業したいというよりも
とにかく今の働き方とか生活を変えたいという気持ちがあって、
今まで女性が出産したりとか子育てしなからの状態の人って私だけじゃなくて多かったと思うのですが、
会社の中でやっぱりそこが解消できないのであれば
自分でその道を探したほうがいいんじゃないかなと思いました。
で33歳の時に会社を辞めたというのがきっかけです。
相:なるほど。男社会ですからね、どうしてもその中で働き場、出産を経験して、
働き場所がなくて自分で道を切り開こうというところがポイントだったと。
ありがとうございます!じゃあ次は加藤ようこさんにも聞いていきたいと思います。
加藤さんはそもそも起業しようと思ったきっかけは何だったんですか?
加:私はもともと実は公務員をやっていました。
毎日仕事に行くことができて好きな人と結婚して子供にも恵まれて、
側から見たら一生安定で幸せな生活を送っているねって言われるような人だったと思うんです。
だけど2人目の育休から復帰するタイミングでやっぱり両立がうまくできない、
仕事と子育てとなかなか両立できないなと思った時に柔軟な働き方をしたいと思うようになりました。
子供におかえりを言える働き方をしてもっと子供の変化成長を見届けたいなという思いだったり
自宅で仕事ができるのであれば子供に手のかかる私だって
もっともっと仕事を頑張ることができるんじゃないかと思っていたんです。
だから5年前に公務員をs卒業することを決心して今があります。
相:はい。公務員からの転身、なかなか勇気がいったと思うのですが思い切った行動がわかりました。
ありがとうございます。次は安田さん。安田さんの起業しようと思ったきっかけを教えてください。
安:はい。私ももともと理系だったので学校を卒業して研究職として、
会社員として働いていたんですけども周りに女性がほとんどいないという
みのりさんの職場に似ているかなと思うのですが朝から晩まで会社に住んでいるような
研究員ばかりだったんですね。奥さんとかが家のこととかを全部してくれて
自分は会社で長い時間働いてたくさん稼がないと、
という考え方の男性ばかりが周りにいるような形だったので
短い時間でどれだけ成果を出して行っても長時間働いている人と張り合ってくのはとても大変でした。
今の日本の社会では会社員だと時間当たりの給料には限界があるのですが
この仕組みってどうにか乗り越えていけないかな、
そしてもっと自分らしい仕事で叶えられないかなと思っていたところで、
みのりさんのブログでの発信を見かけまして、
みのりさんが起業で先に成功されている事例を見て半ば押しかけ女房のように門を叩いて参加しました。
それが起業のきっかけです。
相:はい。ありがとうございます!なんか今3人の話を聞いていると
女性がなかなか働き続けるのが改めて難しいんだなというのが分かったので
その辺をこの後もっと詳しく聞いていきたいと思います。
何を隠そう、くましろさんさんはビジネスの分野で私の教え子で、
加藤さん、安田さんはくましろさんの門下生なのですが、
ここからは起業について聞いていきますね。
起業をしていくことで苦労したことや失敗した経験というのを聞いていくのですが
くましろさん、起業をしていくことで苦労したことや失敗した経験はありますか?
く:はい。たくさんあります。1つ挙げると会社員を辞めた後に私今ここにいるクマさんに出会う前に
自分なりにいろんなビジネスをやってみたんですね、ブログのアフィリエイトとか
主婦向けのブログ塾とかライター業とかオンラインサロンとかやってみたいことを
とにかくやってみようという感じで何でもかんでもやっていっていたのですが、
それがどれもあかねにならないという状態で、全部在宅でやっていたのですが
家に行っても朝から晩までパソコン漬けみたいな生活でだけど頑張っても
月に7万円くらいしかパート代くらいしか収入にならないという、
会社員時代の貯蓄を切り崩して何とか生活しているような状況だったんです。
このままだと働きに出ないといけないんじゃないかというふうに思った時に
クマさんと出会う事が出来まして、それからクマさんが主宰されている
アントレランドに参加してビジネスの始め方から仕組みづくりまで学んで実践して
半年で月商200万という収入を得る事が出来ました。
相:はい。月商7万円、今考えたら60倍、70倍ですか?売り上げ作ってますけど
7万円から大きく変化していったという話を聞かせていただきました。
ありがとうございます!加藤さんはどうだったんですか?
加:はい。私も苦労したこともミスしたこともありすぎるんですが、
今は早朝から午前中で仕事を終えるという暮らしが当たり前になっているのですが
朝5時半から仕事をするということに慣れていなかった頃にトレーニングで
ファシリテーターをするという大役をいただいたんです。だけど寝坊してしまう事が2回あったんです。
ここにいるみのりさんから何度も電話をしてもらって、
5分前に起きて間に合ったという奇跡が2回起こりました。
あの時を境に時間の使い方を変えていきました。
寝ずに仕事をするとか遅くまで仕事をするとかという仕事のスタイルから卒業しました。
相:なるほど。なんかね、起業当初って夜遅くまで仕事をされている方が多いんですけど朝やり始めてどうですか?
朝と夜というのは全然違うものですか?
加:そうですね。生産性が全然違いますね。
朝起きたほうが前向きな言葉を発信できるようになったりだとか
朝方の暮らしってみんな憧れていると思うのですがそういう暮らしに憧れて
私の生徒さんになってくれたりだとかっていうことも増えてきました。
相:そうですよね。
お子さんもまだ起きなかったりする朝の時間って結構色々出来たりしますからね。
とは言え、起きるということを決意してもなかなか出来ない中で寝坊してでも
やり続けたというのが大きい変化だったのかなと思いました。ありがとうございました。
では次は安田さんに聞いてみましょう!
安田さんはどんなエピソードがありましたか?
安:私は15年も会社員というのを起業する前は続けていたので
最初はそのマインドがすごく強くて言われたことを全部やらなきゃとか
間違えたらいけないとかそんなことばかり考えていました。
だから何かをお願いされると半ば徹夜で仕事をしてしまったりして、
みのりさんからただ言いなりになるのではなくて相手を尊重しながら
自分のやりたいことに人をうまく巻き込んでいくことが
会社員と起業家の違いだよって言っていただいた事があって、それですごくハッとしたんですね。
そこから起業家は自分が自分のリーダーであるということ、
自分へのリーダーシップを張っていこうという意識が変わりました。
そんな小さい自分の価値基準というのをみのりさんとかようこさんのような
先輩にたくさん教えていただけたと思います。
相:なるほど。会社員と起業家というのはだいぶ違ったという事ですよね。
一生懸命やれば成果があるという会社員と起業家は自分で売上を立てたり
価値ある仕事をやっていかなければいけないというところが迷って、
これは多くのハチミツたちも多くの悩みとしてあると思うのでまた深掘りして聞いていきたいと思います。
ありがとうございます。
相:ちょっと話を変えて、みなさんご結婚されてお子様もいらっしゃいますけれども
プライベートでの失敗談というのもあったのかということも聞いてみたいと思います。
特に起業をされている中でいろいろ旦那様だったり子供との問題とかもあったと思いますので
そのプライベートの話というのを聞いてみたいと思います。
どうですか?くましろさんからお願いします。
く:はい。私またお金の話になるんですけど、恥ずかしいというか情けなかったのは
クマさんに出会う前に自分でビジネスをして収入が全然ないというときは
やっぱり生活がカツカツだったんですね。
子供と一緒にスーパーに買い出しに行っても好きなお肉を買うとかじゃなくて
割引シールが貼ってあるものしか選べないみたいな状態だったり、子供手当も支給されていたんですけど
一般的な家庭って子供のためにそれを使わずに貯金するらしいんですけど
我が家にとっては今日明日を生き抜くための収入だったので全部生活費として消えていくし
子供のために何もしてやれないなぁという思いが結構あったそんな時期がありました。
相:なるほど。なかなか深い悩みですけども、そんな中やってきたということですね。
ありがとうございます。じゃあ加藤陽子さんお願いします。
加:私も起業を始めた頃に夫と冷戦状態になってしまった時期がありました。
私が休みのメリハリもなくずっとスマホを触っていることに対して
夫に怒られてしまったという事があったんですね。
私は自分がやっていることをうまく伝えられないし夫は私のSNSを見て遊んでいると思っていたそうなんです。
だから私の失敗談から私の講座を教えている門下生にはお休みの日のSNSでの発信の仕方についてというのは
起業の初期に伝えるようには心がけています。
相:はい。ありがとうございます。
その仕事をしているんだけど遊んでいると思われたり
なかなか理解されないということがあったと思うのですがどうやって乗り越えてきたんですか?
加:そうですね。何でお休みの日にもSNSを見ているのか、
発信しているのかという意味も本当に伝えてきましたし、
私は何のためにこれをやっているんだとかの思いだったり、
やる理由というのをずっと伝え続けてきたというのがあります。
相:なるほど。細かいことでも話し合うということが大事なのかもしれませんね。
ありがとうございます!安田さんはどうでした?
安:はい。実は私の夫も同じように起業しているので私のプライベートというのは
仕事とプライベートが半分混ざっているような感じなのですが、
そんな2人で起業しているというのもあって
100人規模の同じミーティングに参加したという時に開始前に
ミュートになっていなかったという時があったんです。
そこで夫婦で普通に家族の会話をしてしまっていたという時があって、
今日の予定何?とか聞いてしまっていた時があってそれを皆さんに聞こえないことを願っていたんですが
その後誰からも突っ込まれていないので大丈夫だったと思います。
相:なるほど。夫婦で起業の準備をされているってなかなかすごいなと思いますけども
そういう中でトラブルがあったということですね。
ありがとうございます。
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あっもうこんな時間だ!
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相:今日は3人にゲストとして来ていただきました。
どうですか?最後にハチミツたちに一言ありましたらメッセージをいただけたらと思います。
くましろさんどうですか?
く:はい。できるかどうかって人は考えがちだと思うのですが、
それより自分がやりたいかどうかって自分に聞いてあげてできないが出来たに変わる挑戦に
没頭していくと人生は変わるなと私自身が実感していますので
ぜひそんなふうに夢のど真ん中な人生を歩んでほしいなと思います。
相:はい。ありがとうございます。
加藤さんはどうですか?
加:はい。本当に何の取り柄も自信もなかった私でも
今こうしてラジオでお話しすることが出来ていますのでどんな人でも
自分の可能せを諦めないでチャレンジし続けてほしいなって思っています。
相:はい。ありがとうございます。
安田さんもお願いします!
安:はい。私は起業してもうすぐ2年が経つのですが起業家って
仕事も働き方もその楽しさも自分自身で作っていける1番楽しい職業だと思うんです。
なので子供に背中を見せていけるような働くことを楽しめるような
働き方を皆さんにもしていっていただけたらと思います。
相:はい。ありがとうございます!
今日は株式会社キャンピング代表取締役であり、
世界を変える女性リーダーを育成する女性起業家育成コミュニティ
「Life Design Camp」主宰のくましろみのりさんと、
起業したいママが自由な時間とお金を
ダンドリ力で叶えるタイムクリエイトlabという
オンラインスクールを主宰している加藤ようこさん、
愛され商品をたった1つ創るだけ!
コアなファンがファンを呼び時間と収入のゆとりを生み出す
ファンラッシュクリエイト主宰安田ひとみさんをゲストにお送りいたしました。
相:次週もさらに聞いていきたいことがありますので
3人にゲストに来ていただき、さらに話を深掘りしていきますので
楽しみにしていてください!
では、今日もくまこと起業家プロデューサー相葉光輝がお伝えしました
ではまた次週お会いしましょう!
バイバイ