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こんにちは
池松です。
日曜の夜。
「今日は副業を決めよう」
そう思って検索を始めたのに、気づけばブラウザのタブが12個・・・
AI副業。
物販。
動画編集。
資格。
せどり。
コーチ。
コンテンツ販売。
候補は増えた。
なのに、朝より決められなくなっている。
こんな経験はありませんか?
僕は、決断力がないから止まるわけではないと思っています。
多くの場合、決める条件がないまま、候補だけ増えているんです。
ランキング1位の副業が、あなたの生活に合うとは限りません。
毎日2時間必要な副業を、家族との夕食を守りたい人が選んだら苦しくなる。
最初の収入まで半年かかる仕事を、3か月後に月3万円必要な人が選んだら焦ります。
人気がある。
伸びている。
AIで作れる。
それは市場の話です。
あなたが続けられるかは、別の話です。
副業は人気投票ではありません。
自分の暮らしに入るかどうかで決めるものです。
僕が会社員の副業相談を受けるなら、仕事の候補を出す前に3つ確認します。
「頑張れば10時間」ではなく、残業や家のことがある週にも確保できる時間です。
平日30分を3回。
土曜の朝に90分。
このくらい具体的にします。
使える時間が3時間なら、毎週15時間必要な案は外せます。
家族との夕食。
子どもの予定。
睡眠。
日曜の午後。
副業を始めると、空いている時間を全部使いたくなります。
人生をよくするための副業で、生活を壊したら続きません。
守る時間は、余ったら休む時間ではありません。
先に予定へ入れる時間です。
いきなり月100万円を置く必要はありません。
月1万円で自信がつくのか。
月3万円で家計が少し楽になるのか。
月5万円あれば会社以外の選択肢を感じられるのか。
必要な金額で、選ぶ仕事も変わります。
ここを曖昧にすると、ずっと大きな成功例と比べてしまいます。
僕は日産で19年働きました。
営業9年、経理10年です。
営業では、相手が何を望んでいるかを聞く。
経理では、その数字が続くかを見る。
会社員の副業にも、この両方が必要だと思っています。
やりたい気持ちだけで走ると、生活が苦しくなることがある。
数字だけで選ぶと、毎日がつらくなることがある。
希望と生活条件を同じ紙に並べる。
こういう場合なら、僕は候補を20個増やすのではなく、今の生活で試せる1個まで減らします。
本人だけでは決めにくかったことを、時間、暮らし、金額の順に整理する。
僕が関わる意味は、正解を当てることではありません。
迷いを、次に試せる判断へ変えることです。
紙かスマホのメモに、次の3つだけ書いてください。
・週に使える時間
・守りたい時間
・最初に意味のある月額
仕事名は、その後です。
副業ランキングを閉じても、前進はできます。
候補を増やす日曜日から、条件を決める日曜日へ。
それだけで、明日から見る情報が変わります。
Make it Happen!
自分の人生は自分で創れる^_−☆